田代まさし edit

ここまで日本語版から翻訳してもらえて、なおかつほぼ完璧な文章にしてくれるとは思っておらず、非常にありがたく思っているのと同時に、Gastamanさんに恐れ入りましたという畏敬の念すら払ってしまいそうです。深く感謝します。実は新規作成や翻訳をしてもらいたい記事が田代だけではなくまだいくつかあるんですけど、それらの多くも作業に着手してくれないでしょうか?今、日本で起こっている事件のことや、俺の好きな人物など色々あります。Gastamanさんはイタリア語はもちろん、英語もお得意のようなので、ぜひ英語やイタリア語を中心に記事の新規作成および翻訳を行ってもらいたいと思っていますが、よろしいですか?お返事待ってます--Hatto 07:47, 30 April 2006 (UTC)Reply

日本語版からの翻訳は完成な記事の入用でした。日本語の練習としても便利。翻訳について明らかにさせたい点が二つあります。あの人身事故のオートバイの少年は死んでしまいましたか? もうひとつ、 そのタイムのコメントはどこから翻訳されましたか?
えーと、他の記事ですね。どんな記事ですか? もし私はその記事に興味があったら手伝ってあげますけどそうするのを保証することが出来ません。Gastaman 11:03, 30 April 2006 (UTC)Reply
人身事故の被害者は死んではいないそうですが、伝えられている限りでは田代が「Uターン禁止」の場所でUターンした際に、少年は大ケガを負ったそうです。タイムのコメントは俺が翻訳した文ではありません。Welcome to Masashi Tashiro's Worldというサイトに載っていたやつから抜粋しただけです。(後に加えられたコメントもあり)英語版で(できればイタリア語も)作って欲しい他の記事というのはですね、実は関連人物の記事は既に作られているのですが、日本で今問題になっていて、頻繁にニュースなどでも報道されており、英語版でも記事が必要だと考えたため、騒がれてる事件の日本語版の構造計算書偽造問題という記事です。(こちらのサイトもご覧下さい [1])英語版でどんなタイトルで記事を作ったらよいか分からなかったので、作ってありません。それにそんなに上手な英語で書けませんので。関連人物とは元一級建築士の姉歯秀次と建築主の企業・ヒューザーの社長の小嶋進です。今年4月26日に事件に関わった人物8名が逮捕され、その中には姉歯建築士もいました。ただし、日本語版の記事は姉歯氏や小嶋氏などの人物名は伏せられています。英語版ではぜひ、しっかり明記することを強く勧めます。こんな深刻な事件が散々、伝えられているだけにぜひ作ってもらいたいものです。それと同じくして、ついでに姉歯氏や小嶋氏の英語版の記事の修正・加筆もお願いしていいですか?--Hatto 14:35, 30 April 2006 (UTC)Reply
田代まさしの英語版の記事はあの状態のままでも十分、詳しいのですが、以前存在していたサイトに書かれていた情報も記事中にあり、そのサイトがいつの頃か閉鎖されていましたが、このたび復帰したので、ぜひそちらのサイトをじっくり読んで情報の曖昧な所や矛盾を解いて下さい。田代まさしの波瀾万丈伝というサイトです。出生から絶頂期、現在に至るまでのバイオグラフィから余す所なく田代の情報を得ることができます。著書で記した言葉やインターネットのニュースサイトに掲載された記事からのデータまで数多く載っています。人身事故の被害者についてもそうなんですが、曖昧な点がいくつかあるようなら、こちらを見て混乱を解いて頂けたらと思います。日本語版ウィキペディアにも載っていない詳細な情報が満載ですので、ぜひ英語版の記事にこちらのサイトからの情報を書き込んでもらえると嬉しいです。
あと、構造計算書偽造問題の記事は作ってもらえないのですか?お返事待ってます。--Hatto 02:57, 8 May 2006 (UTC)Reply

WikiProject Japan taskforces edit

In order to encourage more participation, and to help people find a specific area in which they are more able to help out, we have organized taskforces at WikiProject Japan. Please visit the Participants page and update the list with the taskforces in which you wish to participate. Links to all the taskforces are found at the top of the list of participants.

Please let me know if you have any questions, and thank you for helping out! ···日本穣? · Talk to Nihonjoe 08:43, 7 August 2007 (UTC)Reply

Asian 10,000 Challenge invite edit

Hi. The Wikipedia:WikiProject Asia/The 10,000 Challenge has recently started, based on the UK/Ireland Wikipedia:The 10,000 Challenge and Wikipedia:WikiProject Africa/The 10,000 Challenge. The idea is not to record every minor edit, but to create a momentum to motivate editors to produce good content improvements and creations and inspire people to work on more countries than they might otherwise work on. There's also the possibility of establishing smaller country or regional challenges for places like South East Asia, Japan/China or India etc, much like Wikipedia:The 1000 Challenge (Nordic). For this to really work we need diversity and exciting content and editors from a broad range of countries regularly contributing. At some stage we hope to run some contests to benefit Asian content, a destubathon perhaps, aimed at reducing the stub count would be a good place to start, based on the current Wikipedia:WikiProject Africa/The Africa Destubathon which has produced near 200 articles in just three days. If you would like to see this happening for Asia, and see potential in this attracting more interest and editors for the country/countries you work on please sign up and being contributing to the challenge! This is a way we can target every country of Asia, and steadily vastly improve the encyclopedia. We need numbers to make this work so consider signing up as a participant! Thank you. --Ser Amantio di NicolaoChe dicono a Signa?Lo dicono a Signa. 02:05, 20 October 2016 (UTC)Reply